NPCJボディビル・フィジークW優勝ッ!!(選手向け)

こんにちは。

原田です。

今日も選手向けの記事になりそうです。

 

9月30日に広島で行われたNPCJのボディビル(フィジーク)に大会を見に行きました。

 

Lemonからは数名出場しました。

ポージングレッスンに来て下さった方もたくさん出られたので応援する人がたくさんいたので楽しく観戦させてもらいました。

 

その中でも最近いつも僕が一緒にトレーニングをしている林田君が、ボディビルとフィジークに出場し、どちらも優勝しました。

ボディビルとフィジークがどういうものかと言うのは以前も書いたのでここでは割愛します。

2つのジャンルに出てどっちも勝ってしまいました。

例えるなら、ウサインボルトが100mと200mどちらも金メダルをとってしまうのと同じような感じです。

 

 

そもそも2つのカテゴリにエントリーしている選手はとても少なくて2つとも優勝したのは今大会では一人だけです。

他の大会でもなかなか聞いたことがありません。

 

偉業なので、もし林田君に会った際にはおめでとうと言ってあげてください。

 

大会自体も毎年参加選手が増え、レベルが上がり、盛り上がっています。

昨年は賞金があったのに今年はなくてとても残念そうな林田君でした。

 

 

こういう感じですごい選手のことを書くとよく言われるのが、生まれ持った骨格がよくてうらやましいとか、筋肉付きやすくてうらやましいとか、言われます。

正直聞き飽きました。

僕は一応今日の林田君がとった成績と同じような実績を持っているので少し偉そうに言わせてもらいます。

 

まず、自分が勝てているのは負けている人がいるおかげと言うことを常に強く感じています。

自分は負けていった人たちよりも頑張ってきた結果だと思っています。

それくらい自分がやってきたことに自信があります。

しかし僕も負けることがあります。こんなに偉そうに言ってますけど負けることの方が圧倒的に多いです。負けてばっかりです。(だから勝ったときはめちゃくちゃうれしいです。)

なので負けたときは悔しいという感情より、自分に勝った人よりも頑張れていなかったんだという情けなさを感じます。

それを糧にまた一年頑張ろうという気持ちになります。

 

そして、トレーニングは毎日試行錯誤を繰り返し、更に効くフォームはないかとか、本当に今やっているメニューが筋肥大に最適なのかとか、食事内容はこれでいいのか、タイミングは、量はとか色んなことを考えて勉強しながらやっています。

常に最善を尽くす努力をしています。

 

何が言いたいかというと、先天的なものに対する文句や、自分の体質や環境に文句を言っても始まらないのだから自分ができることを最大限やるしかないということです。

配られたカードで勝負するしかないんです。(これスヌーピーさんの名言)

人をうらやむ前に自分はこれ以上ない努力を尽くせているか自分を見つめなおしてみるといいと思います。

 

そしてこれまたよく聞かれるのが、どんなトレーニングをしてるんですかとか食事は、とかもよく聞かれます。

これを聞きたくなる気持ちは分かります。

僕もそんな時期がありました。

でも特別なことをしているわけではありません。

基本的なことを日々積み重ねていくということです。

その毎日を毎回今日が最後だと思って全力を出し尽くす気でやっています。

 

トレーニングの種目とか特に基本的なものばかりです。

メニューやセット数、トレーニング時間を言うとけっこう拍子抜けされます。

スペシャルメニューを期待しているのかもしれませんが、そんなものはありません。

これを食ったらでかくなるとかもありません。

 

ひたすら基本的なことの繰り返しで、その中で精度を上げていくということが大切です。

今日は頑張ったから明日はいいやではなく、今日も頑張った、明日も頑張ろう、明後日もずっと、、、ということです。

 

本気で勝ちたければそこまで突き詰める必要があります。

なんとなくいい体になりたければここまでやる必要はありません。

過去の自分に勝つとか、ライバルは自分とか、、それを世界チャンピオンが言うならわかりますけど、人と競う競技をして上の順位を目指すのであれば、自分に勝つなんてぬるいこと言わずに誰よりも頑張る必要があります。

どこを目指すかによってどれだけ頑張る必要があるか変わってきます。

 

僕や林田くんは勝つことを目指しています。

そして今の目標はプロになることです。

プロになるためにはアマチュアで勝ち続けなくてはいけません。

今そんな成績じゃなれるわけないと言う人はたくさんいます。

周りの人はだいたいネガティブなことしか言ってきません。

そんなこと気にしててもいいことないんで、自分はどこまでを目指したいのか考えて

その目標を達成するにはどれだけ突き詰める必要があるのか考え直してみてください。

 

なんとなく笑いながら適当に過ごすのも楽しいですが、

真剣に本物の本気で何かに打ち込むことは楽しいですよ。

皆さんどう思うかはわかりませんが、少なくとも僕はそう思います。

 

だから、今書いたようなことはもちろんやっています。

だから僕達が勝てるんです。

 

もう一度最後に簡単に言うと、大会で勝つためには単純作業をどこまで突き詰められるかということです。

大多数の人が何かと理由をつけてそれをやらないので、やるだけで勝てます。

勝ちたいならやるべきことをリスト化してやるだけです。

 

以上ッ!!

 

ps

こんな風に書くとお堅い人でお菓子なんて食べないように見えてしまうかもしれませんが、全然そんなことなくお菓子も全然食べます。

普段は意識して努力しているところを見せないようにしているので、よく才能あっていいなって言われます。

真面目に相手するのも馬鹿らしいので最近はそうなんです天才なんですって答えてますけど。笑

 

お菓子の話は、減量中でも食べても絞れる範囲なら食べます。

必要最低限を食べたうえでそれでも食べたければ食べます。

ものは言いようですが、食べないことによるストレスが筋肉に悪影響を与える可能性は十分にあるので、そんな理由で食べてます。

ここまで言っておいてこんなことを言うのもなんですが、ボディビルは人生を楽しむための一部なので何ものよりもボディビルを優先しているというわけではありません。

お菓子の話で言うと、毎日食欲と勝ちたい欲を天秤にかけています。

だいたい勝ちたい欲が勝ちますが、たまに食欲に負けます。

そんな時は僕もまだまだだなと思います。

でも食べた瞬間は幸せです。